<Esp32 M5Stack Core2 for AWS>
Delayによる
Lチカ
(by Arduino)
Arduino言語で Delay(遅延)を用いた M5Stack Core2 for AWS のLEDフリーランの例を紹介します。
<仕様> ・ M5Stack Core2 for AWS を使用すること ・ LEDは1sec ON(点灯)、1sec OFF(消灯)の点滅を繰り返すこと ・ 点滅させるLEDは、以下とする M5Stack Core2 for AWSの外部端子名称 G26 に接続されたLED ・ 時間制御は、Arduino言語の遅延関数う delay( )使うこと ・ 各LEDの点滅は、同期していること ・ 開発言語は Arduino言語とする |
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<回路図>(→ PDFファイル) | ||||||
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<外観> 実験用キバンには、本テーマと関係ない部品が多々実装されています。 | ||||||
<動作結果>(→ 動画:1080pのHD動画を見ることができます。) | ||||||
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<解説> ソースコード精読願います。 | ||||||
以下、app.ino | ||||||
<追記> ・ 開発環境 Arduino IDE ver.2.3.2 ボード: M5Stack Core2 |
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<参考> M5Stack Core2cのファームウェアを工場出荷時ファームウェアに戻す方法 → URL |
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<参考>M-Busエクステンション ・M-Busエクステンション基板キット ・M5-13.2モジュール用 2x15ピンソケット ・基板対電線接続用コネクタ PS-30SEN-D4P1-1C ・両端コネクタ付き、30ピンフラットリボンケーブル ・30ピンフラットケーブル、ブレッドボードジャンパーワイヤー付き |
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